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GDB涙目インプレッサにボンネットラッチガード取り付け

ご存知の通り当店「カーセキュリティ専門店」もやっているのですが、
インプレッサの盗難が止まりません!
ゴールデンウィークに千葉で2件ほどニュースになる事件がありましたが、
現状はそんなどころではありません。

 

ボンネットラッチガードだけでは抑止効果にしかなりませんが、何らかのアラームが付いていれば
セキュリティレベルはUPします。

そこで問題なのが、GDBに関してはF型以降の適用としておりましたが、
C~E型も盗まれるの多いんですよ!

付けられない訳ではないのですが、ちょっと加工が必要になるので、適応外にしておりました。
今回はC・D・E型のGDBも守る為に加工法をご紹介します。

GDB-C型インプレッサです。

問題になるのは下のツメ。

実はグリルの違いによって「この赤丸の部分のツメが当たります」
「ボンネットラッチガード付けたら、グリルが付かない」って事になります。

なので、

ツメの当たる部分をカットしちゃいます。
カットと言っても、ボンネットラッチガードはアルミで出来ておりますので、やすりで削ってしまいます。
これなら出来そうでしょ?

今はC~E型専用品ですので、

無加工で取付可能です。

涙目インプレッサもボンネットラッチガードで守りましょう!

「もう古い車だから」なんて無防備な人ほど盗まれていますよ!

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