ブログ
7.262013
GDB涙目インプレッサにボンネットラッチガード取り付け
ご存知の通り当店「カーセキュリティ専門店」もやっているのですが、
インプレッサの盗難が止まりません!
ゴールデンウィークに千葉で2件ほどニュースになる事件がありましたが、
現状はそんなどころではありません。
ボンネットラッチガードだけでは抑止効果にしかなりませんが、何らかのアラームが付いていれば
セキュリティレベルはUPします。
そこで問題なのが、GDBに関してはF型以降の適用としておりましたが、
C~E型も盗まれるの多いんですよ!
付けられない訳ではないのですが、ちょっと加工が必要になるので、適応外にしておりました。
今回はC・D・E型のGDBも守る為に加工法をご紹介します。
GDB-C型インプレッサです。
問題になるのは下のツメ。
実はグリルの違いによって「この赤丸の部分のツメが当たります」
「ボンネットラッチガード付けたら、グリルが付かない」って事になります。
なので、
ツメの当たる部分をカットしちゃいます。
カットと言っても、ボンネットラッチガードはアルミで出来ておりますので、やすりで削ってしまいます。
これなら出来そうでしょ?
今はC~E型専用品ですので、
無加工で取付可能です。
涙目インプレッサもボンネットラッチガードで守りましょう!
「もう古い車だから」なんて無防備な人ほど盗まれていますよ!
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。